「ソーラーシェアリングのファイナンス事情2022 第一回セミナー」に登壇

当会の顧問である馬上が2月10日開催の
「ソーラーシェアリングのファイナンス事情2022第一回セミナー」
に登壇いたします。

以下の内容で講演予定ですので、ご興味のございます方は
ぜひぜひご参加ください!

【セミナー趣旨】
今、大きな話題となっているソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)を巡って、政策面で大きな動きが相次いでいます。

昨年の第6次エネルギー基本計画の閣議決定と、新たな2030年におけるエネルギー需給の見通しの公表を受けて、日本国内における再生可能エネルギーの導入目標は大幅に引き上げられました。太陽光発電は2030年までに現在の2倍以上の水準まで導入を拡大する必要があり、その投資規模は最大10兆円程度と推計されます。これだけの太陽光発電を導入するフィールドとして、ソーラーシェアリングのポテンシャルが注目されています。

一方で農林水産省が策定したみどりの食料システム戦略では、農林水産業における環境負荷の削減やカーボンニュートラルの実現によって、災害や気候変動に強い持続的な食料システムを構築することが急務であるとされ、2050年までに農林水産業のCO2ゼロエミッション化を目指すことが目標として掲げられました。そして、具体的な取り組みの一つである持続可能な資材やエネルギーの調達の中に営農型太陽光発電が明記されています。

本セミナーでは、今後普及が進むと予想されるソーラーシェアリングについてファイナンスをテーマに取り上げ、SDGsやESG投資と言った観点を踏まえつつ、専門家や実践者と共に考えていきます。

【登壇者】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
経営企画部副部長 プリンシパル・サステナビリティ・ストラテジスト
吉高 まり(よしたか まり)

IT会社、米国投資銀行等に勤務。ミシガン大学環境・サステナビリティ大学院(現)科学修士。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士(学術)。国内外で環境金融コンサルティング業務に長年従事した経験を活かし、現在はESG投資、SDGsビジネス、気候変動、サステナブルファイナンス領域で多様なセクターに対しアドバイス等を提供。三菱UFJ銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券兼務。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科非常勤講師(担当:環境ビジネスデザイン論)。中央環境審議会地球環境部会臨時委員、金融庁「サステナブルファイナンス有識者会議」メンバー、内閣官房「気候変動対策推進のための有識者会議」メンバー、農林水産省「食料・農業・農村政策審議会」委員等。

馬上 丈司(まがみたけし)

1983年生まれ。千葉エコ・エネルギー株式会社代表取締役。一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟代表理事。一般社団法人太陽光発電事業者連盟専務理事。千葉大学人文社会科学研究科公共研究専攻博士後期課程を修了し、地方自治体における再生可能エネルギー政策に関する研究により、日本初となる博士(公共学)の学位を授与される。専門はエネルギー政策、公共政策、地域政策、農業政策。2012年10月に大学発ベンチャーとして千葉エコ・エネルギー株式会社を設立し、国内各地で太陽光・小水力・バイオマスなどの自然エネルギー源による地域活性化事業に携わる。2013年よりソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)に取り組み、国内外で300件以上のコンサルティング実績を持つ。2018年4月に一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟の代表理事に就任し、各地で講演活動等を行いながらソーラーシェアリングの普及に尽力している。

小山田 大和(おやまだやまと)

1979年生まれ。大学卒業後、会社員、郵便局職員を経て、一般社団法人エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議事務局長(21.3迄)。「原発ゼロ自然エネルギー100%社会を創る」べく、また「日本を創ったのは一次産業」との観点から農業とエネルギーを組み合わせたソーラーシェアリング、林業と絡めた木質バイオマス事業を小田原あしがら地域で実装する合同会社小田原かなごてファーム代表として全国を飛び回る。

【開催概要】※終了しています。
日 時:2月10日(木)15:00~17:00
参加費:5,000円
ツール:Zoomによるウェビナー形式
参加方法:下記のPeatixイベントページよりお申し込みください
https://ss202202f.peatix.com/
録画視聴:当日不参加となった場合でも、開催後1週間限定でセミナーの録画配信をご覧いただけます。
主 催:一般社団法人地域エネルギー研究機構

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